【導入】3月の福岡は要注意!春先に「めまい」でお悩みではありませんか?
こんにちは、おるきの整体の小野です。福岡でも少しずつ春の訪れを感じる季節になりましたね。
しかし、この3月という時期は、実は「めまい」のご相談が急増する季節でもあります。
「朝、起き上がろうとしたら天井がグルグル回る…」そんな不安な経験をされていませんか?
朝起き上がるとグルグル回る…「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」のメカニズム
突然の激しいめまいに驚かれる方も多いですが、その多くは「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」というものです。
これは耳の奥にある「耳石(じせき)」という小さな粒が、本来あるべき場所から剥がれ落ちてしまうことで起こります。
頭を動かした時にその粒が三半規管の中で転がり、脳が「体が激しく動いている」と勘違いしてしまうのが、あのグルグル感の正体です。
なぜ3月に悪化しやすい?春の寒暖差・気圧の変化とめまいの深い関係
なぜこの3月にめまいが起きやすいのか。それは、福岡特有の激しい「寒暖差」と「気圧の変動」が大きく関係しています。
春先は三寒四温と言われるように気温差が激しく、自律神経が乱れがちです。これにより耳の奥の血流やリンパ液の流れも不安定になります。
体が環境の変化についていけず、結果として耳石が剥がれやすくなったり、めまいを敏感に感じやすくなったりするのです。
自宅でできる!BPPVのめまいを和らげる簡単な「寝返り運動」
もし「グルグル」を感じたら、無理のない範囲で「寝返り運動」を試してみてください。
仰向けに寝た状態で、顔を右に30秒、正面に戻して30秒、次に左に30秒と、ゆっくり時間をかけて動かしていきます。
これを繰り返すことで、三半規管に入り込んだ耳石を元の位置へ戻す手助けになります。決して急がず、呼吸を止めずにリラックスして行うのがコツです。
整体師が教える!首・肩の緊張をほぐして自律神経を整えるセルフケア
めまいを繰り返す方の多くは、首や肩の筋肉がガチガチに固まっています。首の緊張は自律神経の乱れをさらに助長させてしまいます。
耳の周りの血流を良くするために、耳の後ろにある出っ張った骨のすぐ下を、指の腹で優しく円を描くようにほぐしてみてください。
強い力は必要ありません。「気持ちいいな」と感じる程度の刺激で深呼吸を合わせることで、体全体の緊張がふっと解けていきます。
【まとめ】福岡市でめまいを根本から改善したいなら、整体で身体のバランスを整えよう
めまいは耳だけの問題ではなく、体全体のバランスの崩れを知らせるサインでもあります。
私自身、多くのお客様を施術してきて感じるのは、姿勢や骨格を整えることが、結果として自律神経の安定と深い休息に繋がるということです。
福岡市で「どこに行っても改善しないめまい」にお悩みなら、一度身体の土台から見直してみませんか?健やかな春を過ごせるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。

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